大変恐縮ですが今回の記事、漫画家志望の方必見!・と銘打たせていただきます。
タイトルにも書いたとうりミスノンが凄いんです。

この方ですね。(ピンボケしていてすみません ^^;)
細かい紹介をするとLION製のミスノン W―20です。
今回はこのミスノンの知っていると得をする使い方について述べさせていただきたいと思います。
漫画を描いていらっしゃる方がペン入れの修正をする時、基本的に用いるのはポスタ―カラ−のホワイトかこのミスノンですよね。
これらの使い方はそれぞれポスタ−カラ−の場合は面相筆等で、ミスノンの場合は蓋に付いている付属の筆で、という事になろうかと思います。
‘修正したい線‘の近くに‘修正したくない線‘がない場合にはこの使い方でもさほど問題はないんです。
ただ問題なのはそうではない場合、つまり‘修正したい線‘に隣接するような形で‘修正したくない線‘がある場合です。
このような場合、筆を用いた使い方だと‘修正したい線‘と同時に‘修正したくない線‘まで消してしまう可能性が充分に考えられます。
まあ極めて細かい修正が要求されるこの場面でも、手先が器用で熟練の技を持った方であれば筆を巧みに操り、‘修正したい線‘のみを綺麗に修正する事は不可能ではないかもしれません。
しかし、私のように手先が不器用で筆の扱い方も雑な人間がこのような場面に接してしまうと結果は火を見るよりも明らか、見事‘修正したくない線‘まで消してしまい、その消してしまった線を修正するために線を描き直す・といった極めて不効率な事になってしまいます。
挙句の果てにはその線の書き直しにも失敗し、その修正によってさらに傷口を広げてしまう・・・こんな最悪の蟻地獄状態に陥ってしまわないとも限りません。
・・・ああ、思い出されるあの悪夢・。(回想凹み)
こんな時、ペンを入れるのと同じような感覚でホワイトを入れられたら・とは誰しもが思うことではないでしょうか?
でもそんな都合のいいことが・・・
可能なんです! このミスノンなら出来るんです!(ポスタ−カラ−では不可)
方法はいたって簡単、そう、ミスノンを付属の筆でペン先にのっけるだけ!
・・・はい、おっしゃりたい事良く分かりますよ。
やってみた事があるけどペンから修正液が出なかった、あるいは出たとしても黒インクで線を引くような感じとはほどとうかった・ということですよね?
そうなんです。
確かにミスノンの状態が良ければ(新しければ)液がさらさらした状態で、ただペン先につけるだけでも普通に線が引けるらしいのですが、このミスノン、劣化するのが早く、開封後しばらく経ってしまうと段々ドロドロしだしてしまい、ただペン先にのせるだけでは修正液で線が引けなくなってしまいます。
しかし心配はご無用です。
その解決方法もいたって簡単。
あらかじめ何かしらの容器に水を汲んでおき、修正液をのせる前に一度ペン先を水に浸した後に容器の淵等で水を切ってから(修正液の濃度を下げ過ぎないため)修正液をのせるだけでいいのです。
これでよっぽど状態の悪い物でなければミスノンが新品の時のようにペンで修正をかけることが出来るはずです。
簡単な事のようですが、このテクニックを知っておくと背景の描写等細かい修正を求められるような場面では大いに役立ち、作業効率も断然上がりますよ。
ぜひ一度お試し下さいませ。
・でもこのテクニック、私などが紹介するまでもなく結構有名なんですよね。(^^;)
すでに「こんな事、前々から知ってたよ!」・という方、‘漫画家志望の方必見!‘なんていう大風呂敷を偉そうに広げてしまってごめんなさい。(汗)
ではそんなあなた様のために豆知識。
このテクニックを発明したのは実はあの浦沢直樹先生なんです。
いやあ、さすがは累計1億部を売り上げた大漫画家!
ありがとうございます、浦沢先生。
・え?それも有名?
・・・・・・・土下座。
テーマ : 漫画家志望の日記 - ジャンル : アニメ・コミック
別の名前のをつかっていましたが
これは本当に便利ですよね!
最近は普通の修正ペン(おい)なので
買ってこないとって思いました。
いままで忘れてた。。。(笑
なまってますね〜
すごい参考になりましたよ(^^)v